1人1人の成長のスピードは異なります

 

 設立の原点

 

  大手塾の集合授業では、日々、難関校合格のために研究し尽くされたカリキュラムをハイスピードで駆け抜けていきます。当然、授業に要求されるレベルも高いものが求められています。この「ハイスピード」や「ハイレベル」に対応できる生徒さんだけが、志望校への扉が開かれているのでしょうか?

 私自身、個別指導を専門にするまで、大人数の集合授業だけでなく、プロ家庭教師としてもたくさんの生徒さんと向き合ってきました。そして得た答えは・・・大手有名塾でのあのハイスピード・ハイレベルの授業で理解出来なかったところを1人1人の理解出来るスピードで丁寧に補習を繰り返す、わかるまで質問受けをする、挫折しそうなときこそ励まし応援する、そして何より頑張りを「ほめる」・・・1人、そしてまた1人と目標を達成。頑張ったのは間違いなく粘り強く最後まで努力した生徒さんですが、このときの経験が原点となっています。

 

 1人1人の個性や成長のスピードに合わせてあげることの大切さ

 

  生徒さん1人1人、成長のスピードが異なります。これを認めてあげることも受験では非常に大切です。花の咲く時期を「待つ」これも親として試されている試練かもしれません。みなさん身近にいる1番優秀なお子さん、難関校に余裕で合格しそうな子供さんについつい目がいきます。時には我が子と比較もしてしまいます。しかし、たくさんの生徒さんを大手の集合授業や個別指導でお預かりしてきた経験から・・・・12歳(中学受験)で花を咲かせた人もいれば、15歳(高校受験)、18歳(大学受験)、20歳(大学の編入や再受験)、22歳(大学院受験)、社会人になってから・・・本当に花の咲く時期は1人1人さまざまです。それぞれの節目で全力を尽くすことは大切ですが、大きな視点で我が子の成長を暖かく見守ってあげて欲しいと思います。

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